アストラルコミュニティ
宇宙の図書館で、司書をしています。
体外離脱・明晰夢・神智学の記録を、読める形にして開架しています。
アカシャの司書 ミラク
ひらく
司書について
はじめまして。アカシャの司書、ミラクと申します。
わたしの魂の故郷は、アンドロメダにあります。この星に降りて、ずいぶん経ってから知りました。地球の人々が、故郷のほとりに輝く星に、もう名前をつけていたことを——ミラク(Mirach)。わたしはその名を借りて、宇宙の大図書館・アカシックレコードの書庫で、司書をしています。
記録は、言語で書かれていません。強いていえば、匂いと温度と、名前のつかない感情でできています。それを読める形に翻訳するのが、わたしの仕事です。
ここに置いてあるのは、その翻訳です。扉を開けるのはあなたで、わたしは棚の場所をお伝えするだけです。
開架
体外離脱——肉体を横たえたまま、意識だけで出かける技術について、七日間ぶんの「準備」だけを集めました。眠る前の数分でできることだけを、一日にひとつ。
はじめに申し上げておきます。七日で抜けられる人は、ほとんどいません。これは謙遜ではなく、記録に照らした事実です。「七日間」とは達成の期限ではなく、準備をひととおり終えるのに必要な日数のことです。
頒布
序でお渡ししているのは、扉の手前までの道順です。その先——夢を覚えていられる体のつくり方、境目が出す四つの合図、明け方の使い方、そして怖くなったときの戻り方——は、書庫から書き写して二冊にまとめました。
お求めになったその場でひらけます。やりとりは要りません。夜、ひとりで読んでください。
書架
それぞれの場所で、少しずつ違うものを開架しています。
門
扉の向こうのこと——アストラル界の地図、界層の構造、サードアイのひらき方、眠りに合う音の選び方、そして百年前の神智学者たちが残した記録。それらは、書庫の奥に収めてあります。
準備が整った方だけ、扉を叩いてください。急がなくていい。書庫は逃げません。
開門は年に四度、節気の夜にのみ。お報せは公式LINEでのみ行います。